CH116

◆第116回 人文科学とコンピュータ研究会発表会

主査: 山田太造
幹事: 上阪彩香、曽我麻佐子、松村敦、堤智昭

会場情報

 日時  2018年1月27日(土)午後~1月28日(日)午前
 会場  函館コミュニティプラザ Gスクエア(http://g-sq.jp/
     北海道函館市本町24番1号 シエスタハコダテ4F 多目的室
 発表申込締切 2017年12月 4日(月)
 原稿提出締切 2017年12月25日(月)

交通や宿泊のご案内などの詳細は追って本ページおよびMLでお知らせさせていただきます。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。

募集内容

・ポスターセッション 10件程度
 学生が筆頭著者であるポスターセッションの中で優秀な発表には、「学生発表賞」の授与を検討しております。学生のみなさまも奮ってご参加ください。

・一般口頭発表 8件程度  ショート:15~20分程度の持ち時間(質疑を含む)  ロング:20分~25分程度の持ち時間(質疑を含む)

 * ポスターセッション/ロング/ショートいずれも2p~8pの予稿の提出が必要となります(この範囲であれば枚数は自由です)。
 * 予稿のフォーマットは情報処理学会のページ(https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html)をご参照ください。

申込方法

 申込書のページ( https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CH/)をご利用ください。(なお、原稿提出はこちらのページから行っていただきます)
 * 「研究会への連絡事項」欄に「一般(ロング)」「ポスターセッション」の別を必ずご記入ください。
 * 投稿システムで申込後、「講演申込完了のお知らせ」という件名のメールが自動配信されます。
 * 担当幹事より、「講演申込受理のお知らせ」という件名のメールで、整理番号とパスワード、原稿執筆の詳細が届き、正式受理となります。正式受理の連絡がない場合は照会先までご連絡ください。
 * 先着順にて、定足数に達し次第、締め切りとさせていただきます。
 * お申込み後、原稿提出時の発表ご辞退はお控えいただくようにお願いします。

函館への交通・宿泊のご案内

交通: 函館への旅には、飛行機で函館空港か、新幹線(東京から新函館北斗まで)でJR新函館北斗駅を利用するのが一般的です。

空路の場合、 東京方面:羽田空港からJALとANAとAIR DO合計で一日10便弱の直行便、成田空港からVanilla Airの直行便が一日一便
名古屋方面:中部国際空港からANAとAIR DOが各一日一便直行便
関西方面:伊丹空港からJALとANAが各一日一便直行便

会場となるGスクエア(北海道函館市本町24番1号 シエスタハコダテ4階: http://g-sq.jp/guide/#section2)は五稜郭に近く、市電の「五稜郭公園前」電停か、各種バスの「五稜郭」バス停のいずれかから徒歩1分~3分程度です(同じ名前のバス停が分散していて便により多少位置が異なります)。
函館空港とJR新函館北斗駅のどちらからも五稜郭やJR函館駅へのバスが何種類か出ています。観光名所や食事処等はJR函館駅周辺に集中していますので、函館空港やJR新函館北斗駅から一度JR函館駅に行きそこからバスか市電で五稜郭に向かうという方法もあります。なお、JR新函館北斗駅からはJR函館駅まで特急で十数分程度です。

宿泊:
函館で宿泊施設が集中しているのは、JR函館駅周辺と湯の川温泉周辺の二か所になっています。あと会議の行われる五稜郭周辺にもいくつかホテルがあります。
海産物で有名な朝市での朝食や函館観光をお考えの方はJR函館駅周辺の宿がお勧めです。こちらは夜景で有名な函館山のロープウェイにも近いです。温泉を満喫されたい方は湯の川近辺の温泉旅館を使われるようです。五稜郭が函館市街の中心辺りにあるので、交通の面では五稜郭周辺のホテルは便利です。
https://retrip.jp/articles/23319/などはお宿選びの参考になるかもしれません。 函館関連の情報サイトはいろいろとございますが、例えば函館市公式観光情報サイト(http://www.hakobura.jp/)に詳しい交通や宿泊・食事等の案内が掲載されておりますのでこちらもご参照いただけると幸いです。


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