[[開催予定]]に戻る

**◆第102回 人文科学とコンピュータ研究会発表会 [#zdbf0a39]
-主査:阪田真己子 幹事:関野 樹,松村敦,耒代誠仁,研谷紀夫

***会場情報 [#t8a73427]
-日時 2014年05月31日(土)&br;
-会場 桜美林大学 町田キャンパス(東京都町田市常盤町3758 )~
(JR横浜線「淵野辺」駅より無料スクールバスで約8分)~
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758 ~
~

- [[会場へのアクセス >http://www.obirin.ac.jp/access/machida/]]~


*** 懇親会 [#m1f817c8]

-決まり次第本ページで告知いたします。
//-場所 Hamac de Paradis(アマーク・ド・パラディ)寒梅館~
//-http://www.doshisha.ac.jp/kambaikan/restaurant/cafe.html~
//-時間 18:00より~
//-予算 4000円程度~
//- a.kitadai■gmail.comまでお知らせください(@を■に変更しています)~

// 日時 2012年5月26日(土)18:30~~
//     ビアチムニー 丸の内店~
//     東京都千代田区丸の内1-7-10 JR高架下~
//     東京駅丸の内北口徒歩1分/大手町駅徒歩1分 ~
//     http://www.hotpepper.jp/strJ000006284/~
//     予算:4000円程度(飲み放題付)~
//     学生は割引を予定しております.~
//     t_yamada■nihu.jpまでお知らせください(@を■に変更しています)~
//     会場近隣を予定しております.~
//    詳細が決まり次第,Webページ上でお知らせいたします.~
//     http://www.jinmoncom.jp/~

//***募集内容と締切 [#l8fc2d79]

***募集内容と締切 [#l8fc2d79]

//&color(red){'' 第101回の研究会ではマンガ研究に関する特集セッション "マンガ研究のファセットーどこから見ても輝くか?(仮)"を設けることになりました。''}; ~
//&color(red){'' セッションでは、研究発表+パネルディスカッション などを予定しています。また、このマンガセッションでは公募の口頭発表も募集します!''}; ~
//&color(red){'' マンガと関係するものであれば、ジャンルにとらわれず広い分野の研究を募集いたします!一般発表とあわせてご検討ください。''}; ~


-(1)募集内容
//-(1)募集内容

-学生ポスターセッション 合計 5~6件!
//-学生ポスターセッション 合計 5~6件!

-学生ポスターセッションの中で優秀な発表には、「奨励賞」が授与されます。学生のみなさま、奮ってご参加ください!
//-学生ポスターセッションの中で優秀な発表には、「奨励賞」が授与されます。学生のみなさま、奮ってご参加ください!

-(2)一般口頭発表 合計 7件~8件
//-(2)一般口頭発表 合計 7件~8件

//-&color(red){''発表申込締切 2013年6月10日(延長!)(月)''}; ~
-&color(black){''発表申込締切 2014年03月24日(月)''}; ~
-&color(red){''学生ポスターセッション発表申込締切 2014年03月31日(延長!)(月)''}; ~
//-&color(black){''発表申込締切 2014年03月24日(月)''}; ~
//-&color(red){''学生ポスターセッション発表申込締切 2014年03月31日(延長!)(月)''}; ~
//-&color(black){''追加募集中(定足数に達し次第締め切ります)''};~
-&color(red){''原稿提出締切 2014年04月28日(月)※厳守''}; ~
//-&color(red){''原稿提出締切 2014年04月28日(月)※厳守''}; ~
//※原稿提出が締切より遅れますと発表辞退の扱いとなりますのでご注意ください~

-&color(red){'発表は締め切りました''}; ~


***申込方法 [#v2cbb3f0]
-今年度より申込と原稿提出方式が変わります!!~

-申込書のページ( https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CH/ )をご利用く~
~
-(今年度から原稿提出もこちらのページから行っていただきます)~
- 投稿システムで申込後,「講演申込完了のお知らせ」という件名のメールが~
自動配信されます.~
- 担当幹事より,「講演申込受理のお知らせ」という件名のメールで,整理番~
号とパスワード,原稿執筆の詳細が届き,正式受理となります.正式受理の連絡~
がない場合は照会先までご連絡ください.~
-先着順にて,定足数に達し次第,締め切りとさせていただきます.~
-お申込み後、原稿提出時の発表ご辞退はお控えいただくようにお願いします。

***参加費(聴講) [#vbb7667d]

-研究会登録会員:無料

-学会正会員:1500円~

-学会会員学生:500円
-学会非会員学生:1000円~

 
-非会員:2500円
 

  詳しい情報は下記URLをご覧ください.~
  http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html


//***プログラム 
***プログラム [#i65dafb7]

 

//[09:30-09:35] ~
//開会の挨拶
[09:30-09:35] ~
開会の挨拶

 
//[09:35-10:05] ~
[09:35-10:00] ~

//(1)平安時代の文献における文の長さについての計量分析~
(01)自然とひらめきが生まれる学習法~

//○土山玄(同志社大学)、村上征勝 (同志社大学)  ~
// 文の長さ(sentence length)の分布は書き手によって相違するとされており,
// 著者について疑問が提起されている作品を計量的に分析する際に有効な分析項目に
// なり  得ると考えられる.そこで,本研究では古典文学作品の『源氏物語』および
// 『宇津保物語』を対象とし,計量分析を行った.また,現代文と異なり古典文には
// 句読点が記されておらず,文頭および文末が明確に規定されていないため,用言の
// 終止形や終助詞などの文末表現に基づき文の長さを定義し,文の長さの分布を求め
// た.統計的な手法を用いた分析の結果,古典文においても文の長さの分布に書き手
// の特徴が現れることが明らかになった。
○得丸 公明(衛星システムエンジニア)  ~
 コンピュータネットワークによって、我々は古今東西の言語情報にアクセ
 スすることができるようになった。それらの言語情報をどのように取り込
 めばよいのか、検討する。それがわかれば、自然とひらめきが生まれる学
 習法が何かわかる

//[10:05-10:35] ~
[10:00-10:25] ~

//(2)ライティング・タスクにおける課題文の影響―多変量アプローチによる言語分析~
(02) 情報検索時代の事例研究(その3)~

//○小林雄一郎(日本学術振興会)、阿部真理子(中央大学)~
// 本研究の目的は、英語学習者コーパスを用いて、ライティング・タスクにおける課題
// 文 の影響を明らかにすることである。課題文に関する従来の研究では、語数や文長な
// どのテクスト情報、あるいは使用語彙が分析されることが多かった。それに対して、
// 本研究では多変量アプローチに基づき、テクスト情報や使用語彙だけではなく、構文
// や談話に関する言語項目の分析も行う。
○ 藤野 清次(九州大学)~
○ 久野 孝子(栄屋プロジェクト)~
 現代社会では、すっかり日常化した情報検索について、その有用性、限界
 、問題点、課題などについて議論したい、事例として取り上げるのは、ア
 インシュタインが1922年泊った和風旅館の栄屋の火災事件および1911年に
 福岡市に設置された九州帝国大学の誘致活動を取り上げる予定である。

//[10:35-11:05] ~
[10:25-10:50] ~

//(3)情報検索時代の事例研究(その2) -アインシュタインの碑の物語-~
(03)野外博物館におけるITを用いたユニバーサルデザイン対応の在り方

//○藤野清次(九州大学)、久野孝子(SAKAYEYA Project)~
○工藤 彰 (株式会社ノーザンシステムサービス)~
○阿部 昭博(岩手県立大学)~
○狩野 徹 (岩手県立大学)~

 近年、高齢者や障害者、外国人など様々な観光客に配慮した、観光地の
 ユニバーサルデザイン(UD)対応が進められつつある。しかし、昔の建
 築物を保全・活用する野外博物館においては、ハード面の整備に限界が
 ある。そこで、ITを活用した支援が考えられる。 我々は、岩手県北上
 市のみちのく民俗村をフィールドとして、野外博物館の現状の課題を
 分析した。また、類似施設のUD対応状況や、ITを活用したUDの先行事例
 の調査を行った。その結果、野外博物館に求められる情報支援の在り方
 が明らかとなった。本稿では、以上を踏まえて、野外博物館において利
 用可能なUDに対応した情報システムを提案する


// 1922年12月アインシュタインが日本にやってきた。そして最後の訪問地福岡市で
// 「相対性原理」の講演をした。しかし、「アインシュタインの碑」があるのは講
// 演をした劇場でなく、ある高校の中庭だった。その謎に情報検索で探った調査結
// 果を報告する。

//[11:05-11:35] ~

//(04)スマートフォンを用いた統合的授業支援アプリケーションの設計~
[10:50-11:00] ~

//○村田 和也(東洋大学大学院工学研究科)、藤本貴之(東洋大学大学院工学研究科)~
休憩

// 近年、大学生などの若者層を中心に急速にスマートフォンが普及している。モ
// バイルコンピュータ並みの機能性を有するスマートフォンを利用することで、
// 大学などの学習支援/授業支援システムの開発には高いニーズがあると考える。
// しかしながら、授業でのスマートフォンの利用は、受講学生の目的外利用を誘
// 発してしまい、本格的な研究や開発は著者が知る限り未だ登場していない。本
// 研究では、スマートフォンの目的外利用を制限しつつ、授業内で利用する「ス
// マートフォンを用いた統合教育環境システム」の開発を進めている。そこで、
// 本稿では「スマートフォンを用いた統合教育環境システム」において、特に、
// 学生と教員が利用する授業用インタフェースを設計する。
[11:00-11:25] ~

(04) ダークツーリズムと情報技術~

○井出 明(追手門学院大学)~

//[11:35-12:45] 昼休み(70分)~
 近年、観光学における新しい旅の形態として”ダークツーリズム”が注目を集
 めている。ダークツーリズムは、レジャーや娯楽といったこれまでの観光から
 一線を画し、旅の目的を地域の悲しみの承継や死者への追悼に求めるものであ
 るが、こうした旅を享受するにあたって、ICTが大きな役割を果たすのではな
 いかと期待されている。本報告では具体的な事例を交えて、ダークツーリズ
 ムと呼ばれる観光学の先端領域をICTの観点から捉え直す。

[11:25-11:50] ~

//[12:45-13:15]
(05) MIMA Searchを用いた修士論文とシラバスのテキスト分析 ―
「文化資源学の射程」研究プロジェクト報告

//(5)技能における間についての考察~
○ 中村 雄祐(東京大学)~
○ 美馬 秀樹(東京大学)~
○ 増田 勝也(東京大学)~
○ 鈴木 親彦(東京大学)~

 人文学・社会学における学際研究とはどのようなものなのか、これからどの
 ように発展させていくのか。我々は、東京大学大学院人文社会系研究科に
 2000年に設立された人文社会系の学際的研究・教育プログラム、「文化資源
 学研究専攻」を対象に研究領域の形成過程を分析している。具体的には、
 文化資源学研究専攻の授業シラバス(2013年時点で約600件)、および修士
 論文(2013年時点で約80本)の「論文要旨」「参考文献一覧」を対象として、
 報告者の一人である美馬(東京大学知の構造化センター准教授)が中心とな
 り開発したテキスト分析システムMIMA SEARCHを用いて解析し、中村(東京
 大学大学院人文社会系研究科准教授)・鈴木(同博士課程)がその解釈を
 行っている。今回は、シラバスと修士論文要旨についての分析・解釈を報
 告する。


[11:50-12:15] ~

(06) クラウドソーシングによるテクスト翻刻の実践に向けて

○永崎 研宣(一般財団法人人文情報学研究所)

 クラウドソーシングによるテクスト翻刻が国際的に一つの流れとして広ま
 りつつある。本発表では、その流れを受けて新たに開始することとなった
 テクスト翻刻プロジェクト「翻デジ2014」の現状について報告し、我国に
 おけるテクストデータの在り方について議論する

[12:15-13:30] 昼休み(75分)~

■ポスターセッション

[13:30-13:45]ポスターセッション概要説明(1件5分)


[13:45-14:45]ポスターセッション

(07)学術データベースとして、消費者サービスとして ー 図書館用コンテンツ配信サービスの二面性

○岩崎 陽一(東京大学)

 図書館用CD音源アーカイヴとして普及しているナクソス・ミュージッ
 ク・ライブラリーは、音楽ファンの間では、定額制音楽配信サービスと
 して知られている。世界に定額制音楽配信はいまや無数に存在するが、
 そのなかで学術データベースとしても受容されているものはごく僅かで
 あろう。ナクソスのサービスでは、FRBRに類するデータ形式を実装する
 など、学術的要求に応えるための工夫が為されている。それを紹介しつ
 つ、学術データベースに求められる固有の特性は何か、という問題を考
 える。

(08)時空間情報を用いた京都における「お地蔵さん」・地蔵盆の分析

○近藤 無滴(花園大学)~
○星野 純子(奈良大学)~
○村上 紀夫(花園大学)~
○福島 幸宏(京都府立総合資料館)~
○師   茂樹(花園大学)~
○後藤   真(花園大学)~

 本報告では、時空間情報を用い、「お地蔵さん」と地蔵盆の現状と変化
 の分析を行った。過去の研究によると、関西では一般的な行事である地
 蔵盆が近年の高齢化・少子化により変化し、簡略化あるいは行われない
 地域が増加しているとされている。また、地域では「お地蔵さん」の維
 持管理ができなくなり、寺院へ預ける地域が増え、路地に点在する「お
 地蔵さん」の数が減少しているともされている。そこで、本報告では京
 都を対象として、フィールドワークを行い、GPSカメラ等を用いてデー
 タの収集を行った。そのデータにGISを用いて、「お地蔵さん」と地蔵
 盆の現状を記録、変化・傾向を様々な面から分析し、先行研究の妥当性
 について検証した。これにより、「お地蔵さん」・地蔵盆の研究におい
 て、時空間情報の活用が有効である実践例を示すと同時に地域の「お地
 蔵さん」のデータのアーカイブを行った。

(09)近デジ資料に対するユーザー生成メタデータの蓄積・共有システムの構築

○橋本 雄太(京都大学)

 近年の電子書籍の普及にともない,複数の読者が読書を通じて得た知見
 を共有するための「ソーシャルリーディング」と呼ばれる仕組みが注目
 を集めている.発表者は,歴史研究にソーシャルリーディングを応用す
 る試みとして,国立国会図書館近代デジタルライブラリー上の資料に対
 してソーシャルリーディングを実施するためのアプリケーション(近デ
 ジリーダー)を構築した.近デジリーダーは,モバイルデバイス上で近
 デジ資料を閲覧することを可能にするとともに,資料解釈を通して得ら
 れた知見をメタデータとして蓄積し,利用者間で共有するための環境を
 提供する.


[14:45-14:55]
休憩


■企画セッション

「古代木簡研究と情報技術」
協力:奈良文化財研究所

[14:55-15:20]

(10)古代木簡研究の意義と情報技術の価値
 
○渡辺 晃宏(奈良文化財研究所)

 古代木簡研究の歩みと歴史学における位置づけについて紹介する。ま
 た、情報技術が古代木簡研究にもたらした価値、および情報技術導入
 にあたってのポリシーについて述べる。

[15:20-15:45]

(11) 古代木簡研究におけるデジタルデータの整理と集積

○ 井上 幸(奈良文化財研究所)
 古代木簡研究において重要視されるさまざまな情報について、実際の
 木簡解読作業を例に述べる。また、これらの情報を情報技術を用いて
 整理・集積する際の注意点と工夫について紹介する。

[15:45-16:10]

(12)古代木簡研究における情報の活用と今後の課題

○馬場 基(奈良文化財研究所)
 古代木簡研究によって得られた情報が歴史学分野に与えたインパクト
 について紹介する。また、情報技術の導入によって情報活用の方法や
 スタイルがどのように変化するのか、その可能性と課題について述べる。


[16:10~16:15] 

休憩

[16:15~17:30]

パネルディスカッション(司会:耒代誠仁)


[17:30~17:45]

・クロージング~
・奨励賞発表~
・閉会の言葉~

//○宝珍輝尚(京都工芸繊維大学)、野宮浩揮(京都工芸繊維大学)~

// 伝統技能の継承を目的として,間に着目した検討を行ってきている.これまで
// に,間の 種類についての考察を行い,また,技能の伝承における短い間の重要
// 性を示してきている.本論文では,無音の間と有音の間における認知の違いに
// 関する考察と,動作の中の間の導出結果とそれに関する考察を行う.

//[13:15-13:45]

//(6)異分野混在の研究資源をいかに残すか?-「地球研アーカイブス」の試み-~

//○関野樹(総合地球環境学研究所)、安富奈津子(総合地球環境学研究所)~

// 人文科学と自然科学、それぞれの研究資源。一方は文書のイメージであったり、
// 一方は膨大な量の観測データであったりする。総合地球環境学研究所(地球研)
// では、「地球環境問題の根源は、人間の文化の問題である」との掛け声の下、
// 様々な分野から性質のまったく異なる研究資源が集まってくる。こうした研究
// 資源をいかに蓄積し、どのように提供するのか。さらに、これらを使って何が
// できるのか(できそうなのか)。地球研の取り組みを紹介しながら検討する。


//[13:45-13:55]~

//休憩(10分)~


//[13:55-]~

//特集セッション"マンガ研究のファセットーどこから見ても輝くか?~


//[13:55-14:00]~

//○趣旨説明~

//[14:00-14:30]~

//(7)TOPIC MAPSを利用したマンガ情報の組織化~

//○原正一郎(京都大学地域研究統合情報センター)~
// 日本を代表するポップカルチャーであるマンガの特徴は、週刊誌から単行本・
// Web・携帯電話さらにドラマ・映画・小説など多様なメディアへの波及、海外
// における多言語展開、さらにコスプレのようなサブカルチャーへの派生など
// にある。マンガを情報資源として捉える場合、このような多様性を組織化する
// 必要がある。本稿では、マンガの多様性を記述するメタデータの定義と、メタ
// データを公開・操作するTOPIC MASPツールの開発について述べる。

//[14:30-15:00]~
//(8)多様なマンガメタデータのLinked Open Data化を支援するためのオントロジー~

//○小平優衣(筑波大学図書館情報メディア研究科)~

// 現在ディジタル環境でマンガを探すには、web上の情報を参照するのが一般的
// である。タイトルや著者名などの書誌情報が利用される場合が多いが、マンガ
// の内容や主題、キャラクタ等に関するリソースも存在している。しかしこれら
// のマンガリソースは様々なサービスに散在している状態であり横断的に利用す
// ることは難しく、情報共有を促進するためにマンガの概念をディジタル上で機
// 械が扱いやすくできるように形式化する必要がある。異なるマンガリソース間
// の結びつけや再利用、効率の良いリソースの生成を可能にするため、共通基盤
// となるマンガに関するあらゆる情報を体系化し扱うことを可能にするオントロ
// ジーの構築を行った。Wikipedia内でマンガに関するカテゴリ名をオントロジー
// の語彙として利用し、語彙同士の関係性を定義して、マンガに関するあらゆる
// 要素のLOD化を行った。マンガオントロジーは語彙の追加などの拡張が可能であ
// り、マンガのあらゆる情報に繋げることが可能である。

//[15:00-15:30]~
//(9)Wikipediaを利用したマンガの書誌データからのストーリー単位の抽出~

//○何 ブン凌(筑波大学院図書館情報メディア研究科)~

// 書誌レコードの機能要件(FRBR)の第1グループで定義される実体の概念を利用
// することで、マンガの探索がより容易になると考えられる。その一方、マンガに
// 関する第1グループの概念が、作品全体なのか、作品を構成するストーリー単位
// なのか、あるいはストーリーを構成するより小さな単位(例えば、シーンやスト
// ーリーを構成するエピソード)といったものなのかが明確ではない。本研究は、
// マンガの作品全体を単位とするとらえ方に加えて、ストーリー単位をとらえる
// ことで、探索を効率化することを目指し、書誌データからのストーリー単位の識
// 別を目指している。しかし、マンガの書誌データの中ではストーリー単位に関
// する情報は少ないため、機械的に抽出することは難しい。本研究では、Wikipedia
// の本文データを利用し、マンガ書誌データからストーリー単位を抽出する手法を
// 提案した。京都国際マンガミュージアムに所蔵しているマンガの書誌データを用
// いた実験を行い、本手法の有効性を示した。この実験の結果から、本手法は利用
// したWikipediaの情報の質に大きく影響されるとわかった。


//[15:30-16:00]~
//(10)古典国文学研究からマンガ研究を見る~

//○相田 満(国文学研究資料館)~

// マンガを文学として扱う際に立ち現れる諸問題は、すでに文学研究に現れていた
// といえるだろうが、逆に、マンガを研究の素材として扱うことからは、文学研究
// として様々な示唆を受けることも多い。文学・マンガ両者のパラダイムは、将来
// 的にも、相互に刺激し合って行かなければならないだろう。パネル討論への登壇
// に際して、文学研究の側からという所与のテーマに応える意味で、海外の事例も
// 含め、なるべく具体例を示しつつ見通しを述べてみたい。


//[16:00-16:10]~

//休憩(10分)]~

//[16:10-17:50] 

//(11)パネルディスカッション(100分)~

//・司会~
//杉本重雄(筑波大学 図書館情報メディア系)~


//・パネリスト~
//相田満(国文学研究資料館)~
//應矢泰紀(京都国際マンガミュージアム)~
//松下光範(関西大学 総合情報学部)~
//三原鉄也(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科)~
//森田ひろみ(筑波大学 図書館情報メディア系)~


//[17:50~18:00]~

//閉会挨拶~


//[10:40-11:20] ~

//(2) タブレット向けに公開されたDigital Cultural Heritage の概要を記録する試み~
//○研谷 紀夫(関西大学)~
// 2010年代より普及した、タブレット端末に対応するDigital Cultural Heritageが多数//開発され公開
//されてきている。タブレット端末が普及する黎明期に、どのような文化資源を対象としたコンテン
//ツが発売されたかを把握することは、将来Digital Cultural Heritageの歴史を編成する上で、重要
//な記録となろう。記録を行う上では、文字によるメタデータの形で残すことが必要であるが、どのよ
//うな項目を遺すべきかについて検討する必要がある。また、メタデータ情報を形成する場合、Apple
//社のAppleiTunes Storeなどの公開頒布サイトで公表されているメタデータを活用することが考えら
//える。本試論では、主に公開頒布サイトで公開されているメタデータがDigital Cultural Heritageの
//記録を遺すメタデータとしてどの程度有効であるかを検証する。その上で、タブレット向けのDigital 
//Cultural Heritageの存在をどのように後世に残していくかについても検討する。

//[11:20-12:00] ~

//(3)情報検索時代の事例研究(その1) -アインシュタインと三宅速両博士の友情訪問記ー~
//○藤野 清次(九州大学)~
//大量の情報、言い換えると大量のゴミ、の中から検索で、自分が欲しい有用な情報を探す時代がやっ
//てきた。そこで、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン博士と日本訪問途中の船の上で博士
//の病気を治した九州大学医学部教授三宅速(はやり)博士との友情にまつわる記録を情報検索で調査
//し新しい事実がわかったのでそれを報告します。

//[12:00-13:15] (昼休憩)~
 
//【招待講演】 ~

//[13:15-14:15]~

//(4)AKBシングル選抜総選挙の構造と得票予想 その保守性と頑健性~
//○矢野 環(同志社大学)~
//AKB のシングル選抜総選挙は、今や6月の恒例行事となっている。メンバーの得票数を予想する様々
//な試みがなされている。講演者の方法は、2011,2012 年度上位16名、かつ20名の顔ぶれを的中させ、
//また2013 年では16名中15名が的中であった。また、2012,2013 ともに上位3名は順序を含めて的
//中である。このようなシステムを考察する場合、特殊な分析手法をあれこれ使うよりも、データそのも
//のをよく見ることが有効である、という良い例にもなっているのである。また、対象をよく知ることも
//重要である。それらを考慮した、実際の方法について解説する。

//【筑波人文情報学研究会セッション】~

//[14:30-14:45]~

//(5)閉じる研究と開く研究の接点を目指して-筑波人文情報学研究会の挑戦-~
//和氣愛仁(筑波大学),○宇陀則彦(筑波大学),永崎研宣(人文情報学研究所),松村敦(筑波大学)~
//筑波人文情報学研究会は,筑波大学人文社会系及び図書館情報メディア系の教員が中心となって立ち
//上げた研究グループである.資料の在り方に対して両極端の姿勢を持つ,人文学研究者と図書館情報学
//研究者のコラボレーションによって,人文情報学へ如何にアプローチしていくかを,本研究会のこれま
//での活動報告を交えて議論する。

//[14:45-15:15]~

//(6)筑波人文情報学研究会の活動報告(研究会メンバーによるライトニングトーク)~

//[15:15-15:55]~

//(7)アマルナ文書の電子化 ―文字研究・言語研究を目指して―~
//○高橋洋成(筑波大学)~
//本稿は、筑波大学における西アジア文明研究センター構想の一貫として、紀元前 14 世紀のエジプトとパ
//レスチナとの間でやり取りされた書簡(アマルナ文書)を電子化する試みである。楔形文字で書かれた
//アマルナ文書は歴史資料としての重要性はもちろんだが、古代パレスチナの言語特徴を保存するものと
//して貴重である。ゆえに、本コーパスでは文字情報と言語情報を横断的に検索可能にすることを第一目標
//とする。この際に生じる問題は、(1) 楔形文字の異体字の扱い、(2) 文字情報と言語情報との構造的差異、
//(3) 言語情報を記述する枠組みの標準化である。データの格納形式として TEI を採用しつつ、以上の諸
// 問題に対する現在の取り組みを述べる。

//[15:55-16:35]~

//(8)RDBとCMSを用いたアノテーション付与型画像データベースシステムの構築~
//  ―データ構造とインターフェイスの標準化を目指して―~
//○和氣愛仁(筑波大学),永井正勝(筑波大学)~
//筆者らが構築した古代エジプト語神官文字のパピルス画像データベースシステムでは、内部データストア
//としてリレーショナルデータベース(MySQL)を、ユーザインターフェイスとしてオープンソース
//CMS(Drupal)を、それぞれ採用している。言語学的な文字・語情報を扱う本システムにおいて、このよう
//な構成を採用することの利点や拡張性について述べる。あわせて、今年度採択された科研費課題(基盤研究
//(C)25330395「アノテーション付与型画像データベースシステムのための汎用プラットフォーム構築」)に
//おいて目指している、多種資料のデータベース化を視野に入れた、データ構造・ユーザインターフェイス
//の標準化の目論見について述べる。


//[16:35-16:45] 休憩~

//[16:45-17:45] パネルディスカッション~

//(9)「閉じる研究と開く研究の接点を目指して-筑波人文情報学研究会の挑戦-」~
//コーディネーター:宇陀則彦(筑波大学)~
//パネリスト:池田潤(筑波大学)北岡タマ子(お茶の水女子大学)永井正勝(筑波大学)永崎研宣(人文情報学研究所)~



***冊子体『研究報告』のオンライン化について [#t2b8b859]
-2009年度より,情報処理学会のすべての研究会の研究報告(定例研究会の論文)~
の冊子体を廃止し,オンライン化することになりました.~
詳しい情報とQ&Aは,下記URLをご覧ください.~
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html~

-この方式は,事前にインターネットから論文をPDF形式でダウンロードしていただく~
(&color(red){研究の登録会員は無料};,それ以外の方は有料)か,当日会場にて~
予稿論文のPDFファイルをコピーしていただくことによって論文を閲覧するものです.~

-CH研究会では移行措置として,2011年度までは研究会参加者に冊子体を配布しており~
ましたが,予算上今後これを継続することが困難な状況となりました.残念ではあり~
ますが,2012年度から冊子体の配布を中止させていただきます.~
今後は,当日会場でPDFファイルを閲覧できない参加者のために予稿論文のコピーご~
用意いたしますが,部数に限りがあります.誠にお手数ではありますが,できる限り~
事前にダウンロードしたものをプリントアウトしてご持参いただくか,PDFファイル~
閲覧用にパソコンをお持ちください.~
なお,会場により電源の口数・容量に限りがございますことをあらかじめご了承く~
ださい.~

-予稿論文は通常,研究会開催日の一週間前から情報処理学会の情報学広場よりダウ~
ンロード可能となります.~
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/~
(研究会の登録会員は無料ですが、それ以外の方は研究会参加費とは別に料金がかかります)~

-みなさまにはご不便をおかけしますが,ご理解のほど,よろしくお願いいたします.~

***お問い合わせ [#k25b65ca]
-照会先
-研谷 紀夫(関西大学)&br;
-E-mail: ntogiya■kansai-u.ac.jp&br;(@を■に変更しています)&br;

//&lastmod;

[[開催予定]]に戻る


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS